パラメトロンとは
・パラメトロン
パラメトロン(parametron)とは、1954年に当時東京大学大学院(理学部高橋秀俊研究室)の学生であった後藤英一によって発明された、パラメータ励振現象を利用した論理素子のことである。
当時は真空管に比べ価格が非常に安い上、継電器 リレーと比べて高速動作が可能ということで非常に注目され、日本電子測器やTDKがパラメトロン素子の製造を手がけた。パラメトロンを利用したコンピュータも開発され、高橋研究室では「PC-1」「PC-2」を開発したほか、電電公社電気通信研究所ではKDDI 国際電電・富士通と共同で「MUSASINO-1 MUSASINO-1B」(FACOM201)を開発した。また日本電気の「NEAC1101」「NEAC1201」や富士通の「FACOM202」「FACOM212」など、パラメトロンを採用した商用コンピュータも複数登場した。
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・パラメトロン - Wikipedia
... リレーと比べて高速動作が可能ということで非常に注目され、日本電子測器やTDKがパラメトロン素子の製造を手がけた。 ... [編集] パラメトロンを使った計算機. 日本電子測器 ... 『パラメトロン計算機』 高橋秀俊編、岩波書店(1968年) ...
・パラメトロンの研究
真空管、トランジスタ、・・・とパラメトロンの名前は出てきません。 パラメトロンは、真空管がトランジスタに切り替わる、わずか数年間 ... そんな中、現れてきたのがパラメトロンです。 動作こそ、それ程速くはありませんでしたが、 ...
・パラメトロン計算機 PC-1のウェブページ
パラメトロン計算機PC-1が完成50年記念イベントは2008年3月26日, 無事終了しました. このホームページには, 東京大学理学部物理学教室高橋研究室で組み立てられ, ... の 「パラメトロン本家によるコンピュータ----PC-1/PC ...
・コンピュータ博物館:日本のコンピュータ:黎明期のコンピュータ:パラメトロン
... 後藤は当時東京大学高橋秀俊研究室の大学院生であった.パラメトロンはパラメータ励振現象を使用する論理回路素子.LC ... 電子計算機用新論理素子としてパラメトロンと命名,最初の研究報告を1954年7月に電気通信学会電子計算機研究専門委員会で ...
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信号出力用のパラメトロンは常に励振電圧をかけ、抵抗を通して信号を出し続けています。 ... また、2つのパラメトロンの間に2回路入りの切り換えスイッチを入れ、位相を反転できるようにしてあります。 ... パラメトロンはこの性質を利用して、 ...
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